【グラブル】僕がフォールンソードを凸るのをおすすめしない理由
僕がフォールンソードを凸るのをおすすめしない理由
いくらフォールンを凸っても周りはみなグラシを凸ってゾーイで走り回っている。HP調整が簡単にできるようになった闇に効果量の低いフォールンをいれる必要がない。
そういう点で僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
周りの人たちがエデンやイクサバなんかを凸っていると同じリミ武器なのに、どうして差が出てしまう。
きっとフォールンソードだけ同じスキルなのに効果量が低いのだろう。そうでなければ、この武器を凸る人を僕はわからない。
そういう点で僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
リミ武器の中には4凸するとメイン装備の奥義効果で破格の効果を得る武器もある。フォールンソードを凸ってもついてくる奥義効果が
どう考えても使いようがないほどしょぼい。むしろメイン性能ならブルドガングやパラゾニウムのほうが圧倒的に優秀である。
きっとどこかの無課金武器と奥義効果の描くところを間違えたのだろう。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
いくらマグナからハデスに移行しようとしてもハデスを持っていなかったり凸っていなかったりすると恩恵が感じにくい。
凸るのにハデスがいてもいなくても変わらないということは所詮その程度の武器なのだろう。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
解放キャラのオリヴィエのようにほとんどの人が使わなくなるかもしれないし、もしかしたら今そうなのかもしれない。
行先の不透明さと不遇さに頭を抱えて不安になってしまうこともある。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
変にフォールンを作ってしまったせいで闇でソルジャーをやろうと思った。
1から頑張って作っても火力は他属性の得意なジョブのそれと同じ程度だった。
なんて時間のかかる属性なんだろう。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
はやりの天秤で速度を出そうと思っていても
ダメージ減衰がでなければ何の意味もない。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
火力がでないからどんどんフォールンを増やしていこうとする。
一本…また一本…。
それでも目指している火力は出せない。
なんてコスパの悪いリミ武器なんだろう。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
いつの間にか闇属性の背水よりでもないエルーンの少女達に久遠をあげてしまっていた。
ダメージ減衰をたたきたいとかそんな気持ちで突っ込んでいた気がするが、貴重な久遠を軽い気持ちで突っ込んでしまうほどフォールンソードのコスパは悪い。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
きっとこれからも僕はフォールンを凸っていくだろう。
弱い弱いと言いながらなんだかんだで本数を増やしていく。
コスパどころか永遠にこの武器以外の武器を凸れなくなってしまうだろう。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
いつの間にかメイン武器や渾身以外の武器までも凸るようになってしまっていた。
どこかで頭を打っておかしくなったか、それとも狂うほど闇が好きなのかどちらかでないとここまで武器をつくらないだろう。もちろん僕は前者だと思っている。
フォールンソードは人の頭をおかしくさせる力もあるらしい。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
いつの間にか変な称号を手にしていた。
まったく手を出していなかった属性が今こうして称号という形でここにある。
今までに突っ込んだダマスカスやヒヒイロの数を見ずに目の前の結果に喜んでいる。
投資に対して十分な成果を手に入れているのかも怪しいが強い弱い以外の基準で判断してしまうようにフォールンソードは作られているのだろう。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
ここまで読んできてもしかしたらフォールンソードを凸ってみようと思った人はいないとおもうが、いたら大抵そいつは変人だ。
まったく、フォールンソードを凸る人は変人しかいない。
そういう点でも僕はフォールンソードを凸るのをおすすめしない。
今日のグラブル1問
前回の回答
Q.7 次のアビリティの1回の防御DOWN効果量を高い順に並び変えてください。
①
②
③
答えは
③、①、②ですね。
インパルススラッシュ(アルベール)
属性防御10%DOWN
砕鎧符・肆重(ロザミア)
累積8%DOWN
ルーセントドライヴ(ノイシュ)
属性25%DOWN
今回はすべて光属性のキャラでした。ロザミアの累積の効果量は特殊でしたが、初心者などは比較的使いやすいキャラなので効果量を覚えておくとよいかもしれません。
今日の1問
Q.8 この敷かれたくなるお尻はだれでしょう?
答えは次回。
それでは、また。