エアプ思想

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【グラブル】闇古戦場非AT肉集め編成完成!

どうも、そーかです。今日もブログお休みしようかな~と思いましたが、最近さぼり癖がついている気がするので投稿。闇古戦場まで残り3週間を切ってそろそろウォーミングアップを始めた方もいるのではないでしょうか?半額でしっかりやっておいてください。

そんな僕は半額期間グラブル触った時間がいつもより短い感じがしましたが、とりあえず肉2ポチができたため紹介。不確定要素があるためあまり人にはお勧めできませんが。今回はそこら辺の話。

 

 

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 バレクラとシャルロッテを用いて1ポチでいく編成もあるようです。気になる方は各自で調べてください。僕は無理です。

 

 

 

武器編成など紹介

とりあえず、僕自身の編成はこんな感じ。

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一応、実際の状況でダメージを見たかったので炉有、プラス有の状況にしました。こういう時って団長は個人でポンポン変えられるので楽ですね。

冒頭で触れた不確定要素、それが見ればわかると思いますがメイン武器の奥義睡眠ですね。一応命中率自体は低くはないですが数百周~数千周する肉において不確定要素というのはストレスがかかりやすいです。僕自身もあまり使用したくはないですが、ウンハイルなどを使用しないとメインから抜けるのはかなり厳しいかもしれません。

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睡眠が入らないと目に見えてダメージが減りますね。


ちなみに黄龍・ハデスで運用しています。

アビリティはデュアルアーツ、アーセガル。鉄板ですね。闇は神器のペンデュラムで奥義発動時に味方全体の奥義ゲージを+10%してくれるので、

団サポ奥義30%+黄龍30%+主人公奥義2回分20%+終末ペンデュラム10%+統べor極み称号+10%=100%で2番手のキャラクターが奥義を打つことができます。十天衆やユリウスなど限定的ですが。

といっても、2番手さえ奥義を打てばシヴァやクビラのようなサポートアビリティによる奥義ゲージ上昇量低下のあるキャラクターでなければ3番目以降は特に意図せずとも奥義を発動することができます。コロッサスやシャリオス17世のような発動条件あるキャラクターも別ですね。

召喚石はデス、サリエルなどの上限が上がる召喚石。なければステータスが高い召喚石を入れるといいです。召喚することはないので。

また、これは個人によって変化しますが、PTの2番目のキャラクター(つまり十天衆)がシエテ(変態はオクトー)を採用するのかその属性の十天衆を採用するのかにもよって変わってきます。一般にはシエテがいると上限系をその属性の十天衆ならダメージを伸ばす感じですね。上限だけあげても肝心のダメージが低いままだと意味がないのでそこは基本的にどの属性でも同じだと思います。おそらくオクトーも後者かな。使うことはないとは思いますが。

 

 

 

キャラについて

今回使用したキャラはこの3キャラ。一応代用キャラとかも紹介。

 

シス

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闇属性の十天衆。火と闇は1キャラしかいないのでシエテを採用しないなら必然的にこのキャラクターを採用することになる。といっても、このキャラクターアビリティを押して通常攻撃で殴るタイプのアタッカーなので実は何もアビリティがないとさほど強くない。というか弱い。シスは通常火力も高いためTA率や奥義上限を狙うことが多いが、肉ワンパンのために奥義ダメージを狙うのも個人的にはあり。

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LBと指輪。渾身+TAから奥義ダメージに指輪を与え、背水を奥義ダメージと闇属性攻撃に振り分けました。これだけで火力がグッとあがりますし、今回の中で一番伸びしろのある奥義ダメージですので、シスが減衰近くをたたけると編成としてのダメージは限界に近いかなと思います。

 

ルリア

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言わずと知れたキャラクター。SRながらどの属性でも使えるのとその奥義上限の高さから使用率も高い。僕はおそらく前回の光古戦場以来の使用ですが。

ルリアの良い点、他のSSRキャラクターとの違いは先ほど述べた奥義上限もそうですが、シスなどのようにアビリティを押さないといけないキャラクターが多い中でルリアは比較的ダメージを出してくれます。もちろんLBや指輪で補強しないといけませんが。

それに加え(サビルバラやミリンなどのSRキャラだけなので実質光や)闇のキャラクターは奥義ゲージが200%のキャラクターや2回うってくれるキャラクターがいないんですよね。そういう点で光闇だとルリアは編成に入りやすいと思います。

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LBと指輪。おそらくほとんどの方がこんな振り方になるんじゃないかなと。クリティカル奥義ゲージ上昇あたりが個人差あると思いますが、他はルリアを肉ワンパン以外の用途で使わなければ振ることはないんじゃないかな。

指輪ももちろん奥義ダメージです。シエテなどで補強してあげないといけない場合も多いので上限も重要ですがどちらかというとダメージのほうが大事。玉3の蛸編成でも水古戦場で上限たたけてたか怪しいですし。そもそも蛸×蛸でいった回数が少ないから記憶があいまいですが。

 

ヴァンピィ

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別にだれでもよかったけど、LBで奥義ダメージついてたから採用しました。上限も気持ち高い気がするけどたぶん気のせい

基本的に4番手なので奥義でバフ盛っても意味がないし一応虚空剣がのっているので、せっかくだしかわいいキャラを使おうということで入れました。久遠が入っているのでフェリでもいい気はしますが。

正直それぐらい闇って奥義に関しては割と適当なところある気がしますね。季節限定キャラをいれると話は変わってくるんでしょうけどあいにく一人も持っていません。

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初心者みたいなLBの振り方してるけどおそらくルシHLにいったときの名残みたいなものです。初めて闇でいったときHP30000ぎりぎりだったので震えながらやってました。

 

僕が使ったのはこの3キャラですが、こっちのキャラクター使うともっと楽に行けるよ~ってキャラを以下に紹介しようかと。といっても、恒常で奥義編成(奥義が強いとは言っていない)に入りやすいキャラクターって言われるとあのキャラクターしか思い浮かばないとは思いますが。

 

コルル

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先の火古戦場でランスロット&ヴェインが示したように追加アビリティもちは非常に価値が高い。

昔の追加ダメージに比べダメージ量やデバフなどの面で奥義を打つだけで味方のサポートができるようになった。実際は奥義ワンパンでダメージソースとして撃たされることのほうが多いけど。

コルルもそんなキャラの一人で奥義発動時にちぇすと!を発動する。アビリティダメージと防御累積DOWNを持っているので後続の火力を相対的に上げることができる。

ちなみにゾーイを持っている際はコルルは瀕死時にちぇすとを発動するのと、ゾーイのコンジャクションのHP回復量は15%なので1ターン目の終了時に奥義と合わせて最大2回(アビリティ押せば3回)使用することができる。

また、上記の編成だとアバ杖を1本変えることで簡単に天秤編成を組むことが可能なので1アビのアビリティ上限も活かされる。

 

 

 

所感とか

特に所感などはないですけど、最初のほうで触れた睡眠による不確定要素を取り除きたい人はヴァッサーを作成するのをお勧めします。ヴァッサーを使用時にゼノディアボロスの刀を天秤に変えることで追撃のダメージ上限を伸ばしつつ全体のダメージUPにつながります。ただ、この場合シスやルリアなどのキャラクターのダメージが一気に下がるので、主人公の追撃で補強できない場合は編成をもう一段階上の編成にする必要があります(ウンハイル)など。

ちなみにマグナだとアバ杖3~4本ほどで2ポチできるようです。こちらはコルルなどが必須のようですが。

僕みたいに中途半端な闇やっていてサプチケが来たらコルルをとるか迷っている人は、必ずしも必要ではないことを頭の片隅に入れていただけたら幸いです。

今回はこの辺で。

 

それでは、また。